店に入った途端、メニューが明らかに変わってるのを察する。
あれ?あれれ?
しゃぶしゃぶ食べ放題が消えてる!?
嘘だろオイ!?
そのために俺は入ったんだぞ。。
飲みメインで入ったわけではないんだぞ。。。
結局、美味しいお酒を飲んで帰る羽目になりましたとさ。。。
休肝日にしようと思ったのに。。。
また復活しないかな。。結構好きな場所だったんだけどな
]]>格ゲー得意な友人なので結構当たってそう。
自分は実際にやり始めたばかりでどのキャラも当たっていないのでこいつらが当たったらとりあえず喜んどこうと思う。
まだまだアップデートが入って面白くなると思うので楽しみだっ!
]]>
JUGEMテーマ:GLEE
glee シーズン1 第9話「グリー部の車いす体験記」(WHEELS)
今週もトラブルから始まります
なんと車椅子対応の車が予算不足で手配できないようだ
そのためアーティが乗れない。。
そこでウィルさんは
よし!皆!ケーキ屋さんを開いてお金を稼ぎ、アーティのために車を調達しようぜと提案。
だけどみんな、否定的。。
アーティはしかたなく僕のためだけにそんなことしなくても良いよと。。
そしてアーティは一人寂しく車椅子でダンスを踊る
それを見たウィル先生は皆に車椅子の人の気持ちを分かって欲しいと車椅子生活をするよう強制する
他に今回は様々なストーリーが展開する。
カートとレイチェルはソロを取り合ってオーディション
クインの穴を埋めるためにオーディション
オーディションだらけである
クインの穴埋めましょオーディションではあのベッキーさんがとうとう登場!
そして即採用!
レイチェルはソロ対決のために日々努力
カートも同様に努力!
なんだかAでもなくBでもなくCでもなくFの音が出せるようになったらしい
しかし直後にカートのおとうさんバートに不審な電話がかかってくる。。。
そしてオーディションが始まる
動画を見ればわかると思うが音が外れている。
実はカートは自分の父親のために自分が表舞台に出るのはまずいと思い
わざと負けたのだ(泣ける。。)
そして最後は車椅子ダンスで締めくくる
なぜか女性陣は皆、ツインテ女子になってるわけだが
個人的にはサンタナのツインテが良かった
カメラさんもサンタナばっか撮ってた気がするしね
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JUGEMテーマ:GLEE
glee シーズン1 第8話「迫られた究極の選択」(MASH-UP)
ヒーハー!俺は「Bust a Move」が好きなんだぜ〜
一緒に歌おうぜ!セイッ!
俺は歌えんよ〜byフィン
俺も歌えんよ〜byパック
しょうがねぇなぁ〜俺が歌うよ〜とウィル先生しょっぱなからテンションあげぽよですよ
フィンは、アメフト部のメンバーからグリークラブの件とクインの妊娠をネタに嫌がらせをされる。
怒ったフィンは、喧嘩をしてしまう。
そんな中、アメフト部コーチのケンからもgleeとアメフトどっちなんだい!と選択を迫られる。
実はこれはウィル先生とエマ先生が歌いながら、楽しそうにレッスンする現場をケンが見ていて嫉妬したからだ。
↓
そりゃ嫉妬するよな。。。。
ケンさん、気持ち分かるよ。マジ、エマさんの目がハートマークやん。
ウィル先生は罪な男やで。。
またフィンと同じように、パック、マット、マイク、(カート)も選択を迫られるわけだが果たしてどうなるか。。。。
ところでこの話の中でパックがレイチェルに迫るがレイチェルはソロも出来ない人は嫌ぁー!と断る。
実際はレイチェルは常にフィンが大好きだからだけどね。。
パック、ソロ出来ない発言で奮起。俺だったソロくらいできるぁ!
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https://www.vogue.co.jp/celebrity/news/2018-02/01/mark-salling
R.I.P マーク
今日はパックの歌った曲で好きだった曲をあげます。
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JUGEMテーマ:洋楽歌詞・和訳
アブリルラヴィーンの「Keep Holding On」
頑張っても成果が出ない時とか疲れている時に聞くとすごい沁みる曲。
もう本当、沁みるね。その時のメンタルによっては。
You're not alone
一人じゃないよ
Together we stand
僕らは一緒だ
I'll be by your side
君の味方だから
you know I'll take your hand
僕らは手と手を取り合って
When it gets cold
凍えるときも
And it feels like the end
絶望的なときも
There's no place to go
行き場がない時だって
You know I won't give in
負けを認めるわけにはいかないよね
No I won't give in
絶対に負けない
Keep holding on
耐え続けよう
'Cause you know we'll make it through, we'll make it through
だって僕らは乗り越えられるから
Just stay strong
強気でいて
'Cause you know I'm here for you, I'm here for you
僕はここにいるから
There's nothing you could say
何も言えなくても
Nothing you could do
何も出来なくても
There's no other way when it comes to the truth
真実を見つけるには他に方法はないから
So keep holding on
だから戦い続けよう
'Cause you know we'll make it through, we'll make it through
だって僕らは乗り越えられるから
So far away
遠く離れても
I wish you were here
ここで君を願ってるよ
Before it's too late, this could all disappear
すべてが消え去って手遅れになる前に
Before the doors close, and it comes to an end
ドアが閉まって、世界が終わってしまる前に
With you by my side I will fight and defend
君と一緒に君のそばで僕は戦い、守るから
I'll fight and defend
守ってあげる
Yeah, yeah
Keep holding on
戦い続けよう
'Cause you know we'll make it through, we'll make it through
僕らは乗り越えられるから
Just stay strong
強気でいこうよ
'Cause you know I'm here for you, I'm here for you
僕がここにいるから
There's nothing you could say
何も言えなくても
Nothing you could do
何も出来なくても
There's no other way when it comes to the truth
真実は見つけるにはこの方法しかないから
So keep holding on
戦い続けよう
'Cause you know we'll make it through, we'll make it through
僕らは乗り越えられるから
Hear me when I say, when I say I believe
よく聞いて、僕は信じるよ
Nothing's gonna change, nothing's gonna change destiny
運命は変えられないなんてことはないよ
Whatever's meant to be will work out perfectly
なんとかすればすべてがうまくいくように出来てるんだ
Yeah, yeah, yeah, yeah La da da da…
Keep holding on
耐え続けよう
'Cause you know we'll make it through, we'll make it through
僕らは乗り越えられるから
Just stay strong
強気でいこう
'Cause you know I'm here for you, I'm here for you
僕がいるから
There's nothing you could say
何も言えなくても
Nothing you could do
何も出来なくても
There's no other way when it comes to the truth
この方法以外ないから
So keep holding on
戦い続けよう
'Cause you know we'll make it through, we'll make it through
僕らは乗り越えられるから
ちなみにglee Projectではオーディションに落選したメンバーが
最後、サビの部分をソロで歌います。
全員分の動画があったので貼ります。
これもちゃんと全部見ると泣けるんだよね。。
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JUGEMテーマ:GLEE
glee Season1 Episode7 全面対決 ウィルVSスー(原題:THROWDOWN)
前回、ドラッグをやっちまったおかげでスー先生が副顧問になってしまい、
gleeクラブは日々、怒号が響き渡る現場となっていた。
そしてさらにスー先生がまた謎な計画を仕掛ける
スー先生がマイノリティーのみ(アジア系、黒人などの少数派のこと)でチームを組むと言い出す
これにはウィルさんパニック!
ちなみにこのあとフィンが子供の名前を考えるシーンでグゥイネスパルトロウは子供をアップルと名付けたというシーンがありますが
まさかグゥイネスパルトロウが今後、gleeに出演するとはこの時は思ってなかったよ。。
そして突然の名曲。この曲はめちゃくちゃ良い
「No Air」
クインはその熱々っぷりに嫉妬。
そりゃあそうだよな。誰がどう見ても恋人同士にしか見えないからなぁ、、
そしてクインさん、ストレスをレイチェルにぶちまける。
ストレス解放の舞!
その後、スー先生とウィル先生の言い争いにとうとう生徒もうんざり。
やってらんないわーと練習を放棄。
なんか今回の話見て思ったけど良い感じにチームの絆ができてるね。
途中皆で歌ってた曲なんか最高にエンジョイしてたでしょ。↓なんて超ハイテンションでしょ!
この歌は事前録音じゃないっぽくて皆が本当に楽しそうで個人的に好き。
そしてこの話の終盤、とうとうクインの妊娠がバレる!
もうクイン、ボロ泣き。
それにしてもなぜスーは気に入った生徒クインにこんなひどい仕打ちを。。
最後、かかる曲は特に説明もなく始まるんだけどこれがまた泣ける。。
良い感じにドラマのこのシーンにあってるんだよ。。
Avril Lavigneの「Keep Holding On」
Avril Lavigneってもっとガーリーでポップな感じだと思っていたけどこんな歌も歌ってるんだなぁって初めて知った曲。
まじ疲れてる時に聞くのオススメです。
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JUGEMテーマ:GLEE
glee Season1 Episode6 効果抜群!ビタミンD(原題:VITAMIN D)
今日もいつも通り練習を行うgleeクラブだがやけに空気が緩んでいる
それもそのはず。大会の相手が決定し、その相手が勝てる相手だったたためだ
ウィルはこの空気をなんとか変えようと考える
そこでスー先生の発言を採用する
そうマッシュポテトだ!もといマッッシュアップだ!(意味不)
gleeクラブを男子チームと女子チームでに分け、マッシュアップした曲で対決することに。。
そんな中、スー先生のgleeクラブぶっ潰し作戦も続行中
ウィル先生の奥さんであるテリさんに「エマと浮気している」なんて嘘をついて
テリさんを学校に潜り込ませることに。。(もう修羅場しか想像できないね)
ただいま偽装妊娠中の嘘つきテリさん、やっぱりトラブルを生み出す天才だね
フィンが最近学生生活が忙しいと相談を持ちかけると
生徒にビタミンDを進める(この薬どうやらドラッグを作る成分にもなるらしい。。)
ビタミンDを服用したフィン達はノリノリで歌う
フィンのハイテンションぶりが笑える。。
さらにテリさん、ケンタナカにもエマにプロポーズしろと余計なアドバイスをする
まぁよく考えたらウィル先生とエマさんもかなりグレーゾーンだし、間違いなくお互い好意を持ってるしね
心配になるのはしょうがない
そして次は女子の歌のターン
皆、ビタミンDを摂取しハイテンション
ただでさえレイチェルなんか普段からテンションが高いのに、もう早口で
何言ってるのかわけわからん
個人的にはティナの演技が一番ヤベーやつっぽくて好き
眩しすぎる歌とダンスを舞い踊る
カートがサングラスをしているところがなかなか面白い(笑)
そしてストーリーは終盤に向かい
なんとケンタナカのプロポーズ成功!?
エマは別居だし結婚も発表したくないし学校以外で会いたくないという条件で結婚OKとのこと。
(あれ?結婚ってなんだっけ。。)
ケンタナカはその条件ならなかなか好条件だよとのこと。
(お前どんだけエマさんが好きなんだよ!)
今週はケンタナカがひたすら純粋で歌のパートはなかなかノリノリでひたすら楽しい回でした。
ちなみにマッシュアップの原曲は男チームは
Bon Joviの「 It's My Life」とUsherの「Confessions」
女子チームは
Katrina & The Wavesの「Walking On Sunshine」、Beyoncéの「Halo」
おまけ
「 It's My Life」と言えばこの人が頭に出てきてしまう。。。。
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JUGEMテーマ:洋楽歌詞・和訳
アメリカのミュージカル「ディア・エヴァン・ハンセン」の中で好きな曲「Waving through a Window」
この歌は激しくて切なくて一度聞いただけでクセになる曲です。
ミュージカルは見たことないんですが。。
あぁ映画化してくれないかな。。
さすがにブロードウェイにさっと行けるほどこっちはお金もないし時間もないんだ。。
ちくしょー!
I've learned to slam on the brake
僕はブレーキを踏むことを学んだんだ
Before I even turn the key
鍵を回す前に
Before I make the mistake
ミスする前に
Before I lead with the worst of me
自分の愚かさに気づかれる前に
Give them no reason to stare
直視される理由を与えるな
No slipping up if you slip away
ヘマをすることもない、すぐに立ち去れば
So I've got nothing to share
だがら僕は誰とも何も共有しない
No, I got nothing to say
いいや、話すことが何もないってことかな
Step out, step out of the sun
離れろ、遠ざかるんだ、太陽から
If you keep getting burned
太陽に焼かれ続けるなら
Step out, step out of the sun
逃げろ、離れろ、太陽から
Because you've learned, because you've learned
学んだんだろ、分かっているだろ
On the outside, always looking in
外からいつも見ていた
Will I ever be more than I've always been?
いつかこの日常から抜け出せるのかな
'cause I'm tap, tap, tapping on the glass
ガラスを叩いてるから
I'm waving through a window
窓越しに手を振って
I try to speak, but nobody can hear
話そうとしても誰にも聞こえない
So I wait around for an answer to appear
だから答えが見つかるまでぶらぶらしているんだ
While I'm watch, watch, watching people pass
人々が過ぎていくのを眺めながら
I'm waving through a window
僕は窓越しに手を振ってる
Oh, can anybody see, is anybody waving back at me?
誰にも見えてないのか
誰か僕に手を振り返してる人はいないのか
We start with stars in our eyes
最初は目に光があった気がするんだ
We start believing that we belong
最初は皆と同じ場所にいるんだって信じた
But every sun doesn't rise
だけど全ての太陽が昇るわけではないんだ
And no one tells you where you went wrong
どこで道を間違えたかなんて誰も教えてくれない
Step out, step out of the sun
離れろ、遠ざかるんだ、太陽から
If you keep getting burned
太陽に焼かれ続けるなら
Step out, step out of the sun
逃げろ、離れろ、太陽から
Because you've learned, because you've learned
学んだんだろ、分かっているだろ
On the outside, always looking in
外からいつも見ていた
Will I ever be more than I've always been?
いつかこの日常から抜け出せるのかな
'cause I'm tap, tap, tapping on the glass
ガラスを叩いてるから
I'm waving through a window
窓越しに手を振って
I try to speak, but nobody can hear
話そうとしても誰にも聞こえない
So I wait around for an answer to appear
だから答えが見つかるまでぶらぶらしているんだ
While I'm watch, watch, watching people pass
人々が過ぎていくのを眺めながら
I'm waving through a window
僕は窓越しに手を振ってる
Oh, can anybody see, is anybody waving......
誰にも見えてないのか
誰か手を振り返してくれないか。。
When you're falling in a forest and there's nobody around
Do you ever really crash, or even make a sound ×4
誰もいない森で倒れた時、誰もそれを見てなかったら
それは倒れたと言えるのかな、音を立てたと言えるのかな ×4
Did I even make a sound
僕は音を立てたのか
Did I even make a sound
僕は音を立てたのか
It's like I never made a sound
一度だって音を立てたことがないみたいだ
Will I ever make a sound?
音を立てることはは出来るのか?
On the outside, always looking in
外からいつも見ていた
Will I ever be more than I've always been?
いつかこの日常から抜け出せるのかな
'cause I'm tap, tap, tapping on the glass
ガラスを叩いてるから
I'm waving through a window
窓越しに手を振って
I try to speak, but nobody can hear
話そうとしても誰にも聞こえない
So I wait around for an answer to appear
だから答えが見つかるまでぶらぶらしているんだ
While I'm watch, watch, watching people pass
人々が過ぎていくのを眺めながら
I'm waving through a window
僕は窓越しに手を振ってる
Oh, can anybody see, is anybody waving back at me?
誰にも見えてないのか
手を振り返してくれないか、僕に。
Is anybody waving?
誰か手を振り返してくれないか
Waving, waving, whoa-oh, whoa-oh-oh-oh
手を振り返してくれないか。。誰か。。誰か。。
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日本語タイトルは新旧アイドル対決ね。。
なんかアイドルっていう言葉がしっくり来ないな。
やっぱり
スター
とか
ディーヴァ
とかのほうがしっくりくる。。
まぁそれは置いといて。。
前回、レイチェルがgleeクラブを抜けてしまい、非常にピンチな状態から始まります。
さてこんなピンチの時にさすがウィルさん、またぶっ飛んだアイディアです。
昔、gleeクラブにいた伝説的シンガーエイプリルを加入させることを思いつく。ナンテコッタ。このドラマは何でもありかい!?
確かにまだ学校を卒業してないから授業は受けれるだろうけどgleeクラブのために呼び戻すって!?
その行動力、逆に尊敬します
だけどエイプリルは案の定、生徒達に悪影響を出します。
バンビちゃん(カート)が酒を飲んだり、何故かアメフト部の連中が清々しい顔をしていたりと(笑)
そんな中、同じく勝つためなら手段を選ばない男、フィンさんが行動に出ます
レイチェルに戻って欲しいがためにレイチェルの恋心につけ込んでgleeクラブに戻るよう説得します。
だけどそこはいつも通り詰めが甘いフィンさん、すぐバレる
そしてビンタっ!!🖐!!
悪いことすると最後はこうなるんすよ
だけどレイチェルはやはり生粋のスターです。
後に問題行動ばかりでエイプリルがクビになるわけだが、ちゃっかり現れてみんなと一緒に「Somebody To Love」を歌います。
めでたし。めでたし。。
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今何やってるかチェックしてたら、たまたまエヴァンハンセンというミュージカルに出てることがわかりました。
日本ではまだあまり知られてないようですが、非常に良い曲があったので勝手ながら宣伝させていただきます。
ちなみにこのミュージカルの主人公はピッチパーフェクトでも有名なベンプラットです。
ZOE:
I don't need you to sell me on reasons to want you
私はあなたが欲しいからって自分を売り込む必要がない
I don't need you to search for the proof that I should
私はあなたが必要とするものを探す必要がない
You don't have to convince me
あなたは私を満たす必要はない
You don't have to be scared you're not enough
あなたは自分が未熟だって恐れる必要はない
'Cause what we've got going is good
だって全てうまく行ってるから
I don't need more reminders of all that's been broken
壊れてしまったものを思い起こす必要はない
I don't need you to fix what I'd rather forget
むしろ忘れたいものを修正する必要はない
Clear the slate and start over
スレートをスッキリさせ、やり直そう
Try to quiet the noises in your head
頭の中の騒音を鳴り止まそう
We can't compete with all that
私たちはそいつらと争うことは出来ない
So what if it's us
だからもし私たちなら
What if it's us
私たちなら
And only us
私たちだけ。。
And what came before won't count anymore or matter
以前、来たものはもはや重要じゃない
Can we try that?
それを試そうか?
What if it's you
もし私たちなら
And what if it's me
私たちなら
And what if that's all that we need it to be
全てそうするために必要なものなら
And the rest of the world falls away
そして世界は落ちていく
What do you say?
何を言う?
EVAN: I never thought there'd be someone like you who would want me
僕は君みたいに僕を求めてくれる人がいるなんて考えもしなかった
ZOE: Well...
EVAN:
So I give you ten thousand reasons to not let me go
僕は離れたくない1万もの理由を言えるよ
But if you really see me
でももし君を見れるなら
If you like me for me and nothing else
もし君が何も理由なしに僕を好きでいてくれたら
Well, that's all that I've wanted for longer that you could possibly know
それは僕が知る限り、長い間、焦がれていたものだ
So it can be us
だから僕らになれる
It can be us
僕らになれる
And only us
そして僕らだけ。。
And what came before won't count anymore or matter
We can try that
以前、来たことはもはや重要じゃない
EVAN & ZOE: It's not so impossible
それは決して無理じゃない
EVAN: Nobody else but the two of us here
誰もいない。だけど僕らはここにいる
EVAN & ZOE: 'Cause you're saying it's possible
あなたがそれが無理じゃないと言ってくれたから
ZOE: We can just watch the whole world disappear
私たちは世界が無くなるのを見れる
EVAN & ZOE: 'Til you're the only one I still know how to see
あなたたった一人の見方を知ってる人
EVAN: It's just you and me
それは君と僕だけ
ZOE:
It'll be us
私たちになる
It'll be us
私たちになる
And only us
唯一の私たちに
And what came before won't count anymore
以前、来たことはもはや重要じゃない
EVAN & ZOE:
We can try that
私達は試す
You and me
あなたとわたし
That's all that we need it to be
それは私達が必要とした全て
And the rest of the world falls away
世界が終わる
And the rest of the world falls away
世界が終わる
The world falls away
世界が終わる
The world falls away
世界が終わる
And it's only us
私達だけ
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JUGEMテーマ:GLEE
今回は割とカートのシーンが多いですね。
物語はカートが家でティナとブリトニーとで「Single Ladies」を踊っていたところを父バートに見られてしまうところから始まる。
最初このダンス見たとき、「ダセェっ」と思ってしまいましたが、あとで調べてみれば超Coolなダンスでした。
日本人なんで少しレオタードが古臭くてダサいものと感じてしまいます。
カートはアメフト部の練習だとバレバレの嘘をつきますが、じゃあ今度試合見に行くよと父バートは言います。
カートは「父よ!察してくれ!嘘なんだよ!」という顔をします。(想像)
一方、gleeクラブではやはり今回もトラブル発生。二つも!!
一つ目はレイチェルが「ソロがどうしても欲しい病」発症(いつもかw)
二つ目はクイン妊娠!?
おいおいまだ四話目なのに飛ばしすぎじゃないかい!?と思いましたよ。ええ
海外ドラマのこのスピード感はたまらんね。
最終的にはレイチェルは病気を拗らせすぎてgleeクラブを抜けてしまい、
クイン、フィン、あとパックのメンタルはボロボロや。
なんでこうトラブルって続くんでしょうね。(ドラマだからかw)
唯一、良かったのはカートがバートにカミングアウトが出来たこと。
カミングアウトされてもバートは「知ってたさ」と動じていないふり。
でも本当はやっぱり動揺していて、いつか男らしくなってくれると期待していたんじゃないかな。
あぁ早く次の回が見たいと思う回でした。
あ、ちなみにレイチェルが途中歌ってた「Taking Chances」は圧巻でしたね。
こんな歌が上手い学生はいないよ。。。
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数えられないくらい〜
とか言いたい時は
I can't count the number of times 〜
って言おう。
結構日常生活で使えそうだね。
「意味」
・数えきれないくらい...した。
・何回...したか分からない。
意識して使うことで玄人っぽさが出る??
例)
I can't count the number of times I've watched that drama!
数えきれないくらいそのドラマを見たよぉ〜!
JUGEMテーマ:GLEE
さて今回は。。
本当は赤ちゃんできてなかったのに両親に我慢できず、打ち明けてしまったウィル先生。
テリさん、まじピンチ。というかもう手遅れ。。。。
そんな頃、gleeクラブではレイチェルからダンスの振り付けをダメ出しされてしまう。
どうやらレイチェルのダメ出しのきっかけはあのクイン達が原因のようだ
ウィル先生はすっかり落ち込んで他の先生と傷を舐め合ってる。
ところがふとしたきっかけでみんなで歌うことに目覚める。
そこからもうおっさん達は水を得た魚のごとく目、キラキラさせて歌いまくる。
ケンタナカもエマ先生に認められたくて奮闘する。
そして今回の注目のシーンはカートとメルセデスの恋愛について。
明らかにカートはゲイなのにメルセデスは本気です。
ノリノリで「私達、公式に付き合ってるて言おうよ。何回もデートしたじゃん。」とのこと。
だがカートは「そんなつもりなかったんだ。僕は他に好きな人がいる」と伝える。
さすがモテモテカート。こんなセリフ言ってみたいね。
それに切れたメルセデスは覚醒。。
ウォーーーーーーーーーーーーーっと大石を持ち上げてカートの車に大きな風穴を開ける。
なんてこった。と口あんぐりカート。
俺爆笑w
そして
「Bust Your Windows」
gleeは感動するシーンも多いけど
こういうアメリカらしいはっちゃけたコメディ要素もあって好きですね。
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自分のメモ程度にブログに翻訳書きます。
glee S2 EP2 SHOWMANCEにて
レイチェルとウィルがソロをクインに取られたのは
集会で黙ってセクシーな歌を歌ったからですか!?
って聞いた時のウィルの返し。
Contrary to your beliefs, it’s not all about you.
君の思いとは反対に君のせいじゃないよ。
Or, I’ve realized, about me. Look, I screwed up too.
つまり、僕は悟ったよ。僕のせいだ。僕がしくじったことも関係してる。
I’m as responsible for what you did at the assembly as you are.
僕に同じくらい責任があるよ。君がした集会にね。
I should never have pushed disco so hard.
僕はあんなに激しくディスコソングを押すべきではなかったんだ。。
When we did it back in ’93, the disco revival was in its heyday.
僕らの頃。。93年代はディスコ再興の絶頂期でね。。
It was cool.
それはとてもかっこよかった。
We had fun.
楽しかった。。
And that- That is what Glee is supposed to be about.
そしてそれは。。それがgleeにとってのものだと思う。
If we’re gonna succeed, we both need to change our mindsets.
もし成功したいなら、僕らは意識を変えなきゃダメなんだ。
You’re not always gonna be the star.
いつもスターじゃなくても良いんだよ
But I promise to do my best to make sure you’re always having fun.
でも全力を尽くすよ。君が楽しめるようにね。
This is a good thing, Rachel. We’re on our way.
うまくいくよ、レイチェル!僕らは僕らのやり方で!
だいぶ間違ってる気がします。。。
翻訳って難しい、
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JUGEMテーマ:GLEE
glee シーズン1 第2話「ディスコミュージックはお好き?」(SHOWMANCE)
原題の「SHOWMANCEとはロマンスの事らしい。。。
さて今回はというと。。
前回、「ヒャッハー。俺は夢に生きるぜ!」という感じだったウィル先生は完全に調子ノリノリです。
そしてなんかgleeクラブ全員が調子乗っちゃってます。(カートを除いて。カートは未だにゴミ箱に捨てられてる。。)
しかしgleeクラブでは先生と生徒の間で溝ができていました。
ウィル先生のやりたい音楽と生徒のやりたい音楽が違う。
音楽の方向性の違いってやつですよ。
まぁ確かに世代が違うし、やっぱり昔の音楽はダサいと思っちゃうのがこの年頃の子ですよね。
そんな中、週末の集会で「Le Freak」を歌うことに。(東京MXの「5時に夢中」で流れている曲です)
こんなダサい曲歌いたくないよーと生徒の不満爆発。だがウィルは無視。
先生に訴えても無駄だということがわかり、生徒だけで秘密裏に違う曲を歌うことに。。
結果はというと意外に生徒には好評。校長もノリノリ。
だけど結局、生徒の親から抗議メールが来てウィル先生怒られることに。
ただしさすが校長、生徒の才能も認めそこまで怒らず、チアの予算もgleeに少し分けると。
(なんだかんだ良い人だよね。校長って。)
場面は変わってフィンとレイチェルの練習シーン。
講堂を使って二人きりで練習。贅沢だね〜。でなんだかんだでキスシーン。
だが例のアレでレイチェルから逃げ出すフィン。
アメリカのドラマは展開が早いね〜。
一方フィンの今カノ、クインは最近、レイチェルと仲良いフィンが心配になり、スパイとしてgleeに入ることに。
そしてクインにソロを取られるレイチェル。
クインにフィンもソロも取られて意気消沈な彼女が歌う曲は
「Take a Bow」
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JUGEMテーマ:GLEE
glee シーズン1 第1話
「新生グリー誕生(pilot)」
アメリカで2009年に放送された超名作海外ドラマの第1話
ちなみにpilotというのは✈を運転するあのクールな奴らではなく、放送する会社に売り込むために前もって作成するデモ的なやつのことです。
こんなしっかりしたものを作り込んでもボツになることがあるんでしょうか。。。
さて以降は軽くストーリーの説明を。。。
最初のシーンは華やかなチアリーダーが登場し、その後、イケイケグループがイケテナイやつをゴミ箱に捨てるなど、そんなアメリカっぺーという感じで始まる。
そしてその後、話は進み、このドラマのメインである落ちこぼれgleeクラブが潰れそうだぞーという話をイケメン講師ウィル先生が聞く。
なんてこった!gleeクラブは栄光のクラブじゃないのか。
んなアホな!と学生時代gleeクラブでブイブイ言わしてたウィル先生は思うわけだ。
そこでウィル先生はgleeクラブを潰したくないと顧問を買ってでる。
ウィル先生はよし!俺はやってやるぞ!とNew Directionsと名前を決めてメンバー探しをする。
そこで何人かオーディションをするわけだがあまり人数が集まらず、やっぱり人気がないクラブはしんどいなと痛感する。
他のクラブに助っ人を求めるがどれも不発。
どうしようかと悩んでいると、どっかからイケメンな歌が聞こえてくる。
ウィル先生はそこでフィンを見つけ「よし君に決めた!」とターゲッティング。
ただし、フィンはアメフト部のクォーターバックな訳で正攻法ではクラブ加入は難しい。
そこでウィル先生は行動する。
生徒を騙すんですね。
抜き打ちの持ち物検査やったらお前の荷物からヤベーやつ出てきたぞって脅すわけですね。はい。
先生としてはやってはいけないのですが、多分ここでフィンを入れないとおそらくゲームオーバーですからまぁ仕方ない。
そこでイケメンのフィン君が入ることで少しずつうまくいっていくのですが、またもやトラブル。
「ウィル、できちゃったムエタイ(お笑い芸人千鳥さんから拝借w)」
めでたいことですが、問題は経済的な問題。
やっぱり優先順位としては家族を優先しますよね。
先生の給料だと厳しいので会計士に転職をすることに。
gleeクラブがこれからって時に顧問が辞めるというピンチ!
だけどなんだかんだgleeクラブは諦めない。
フィンは腹を決め、両方全力で頑張ると決める。
そしてウィル先生に秘かに思いを寄せていたエマ先生も必死に説得。
ウィル先生だいぶ心が揺れる。
そんな時に遠くの方からなんか音楽が聞こえてくる。
音の方に歩いて行き、見たものは。。。。。。。。
ジャーニーの「Don't stop believing」を歌っている生徒でした。
もうウィル先生は考えることをやめ「ヒャッハー」とgleeクラブの輪に入って行きました。
めでたし。めでたし。
個人的には一話がやはり一番面白いと思います。
今までに途中で諦めたことがある人とかは特にくるものがあるんじゃないかな。
最後にウィル先生が言った「From the top!(最初から!)」。なんとなく自分の中でヒットしています。あの響き、なんか良い。
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ブログ始めてみました。
毎日を会社に捧げている社畜です。
最近、英会話とか資格勉強とかの自己啓発部分が
マンネリ化しているので自己研鑽のためにもブログ始めてみました。
よろしくお願いします。
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